足立区議会 2020-10-07 令和 2年決算特別委員会-10月07日-02号
今年の上半期の数値は足立区分だけ分かっておりますが、他の区が年間でトータルでしか発表されないものですから、足立区の今の位置が分からないのですが、他で増えたということは情報として入っておりませんので、今の段階で去年並みの件数でございますので、ワーストワン脱却というのはかなり厳しいというふうに思っています。
今年の上半期の数値は足立区分だけ分かっておりますが、他の区が年間でトータルでしか発表されないものですから、足立区の今の位置が分からないのですが、他で増えたということは情報として入っておりませんので、今の段階で去年並みの件数でございますので、ワーストワン脱却というのはかなり厳しいというふうに思っています。
3、当区の放火件数が東京23区ワーストワン、がんによる死者数も東京23区ワーストワンであるなどの現状ですが、これらの対策を強化してワーストワン脱却の決意を述べて欲しいと思いますが、いかがでしょうか。 次に、年金生活の不安、老後2,000万円不足問題について伺います。 年金暮らしの高齢夫婦モデルケースで、生活費が30年間で2,000万円不足すると記した金融庁の報告書が問題になっています。
、何か、もうちょっと、バナナのたたき売りではないんですけれども、19位を目指すとか、そういう将来的には15位を目指すとか、もちろん、だから、私ももう毎年のように、予算特別委員会・決算特別委員会入るたびに言っていて、それこそ、まだ何も質問しないのに、部長が、きょうは税金の話という話で、こうおっしゃっていただくぐらい、質問が多分こうだろうというふうに思われているんだなと思うんですけれども、確かにワーストワン脱却
刑法犯認知件数の改善に続き、放火件数のワーストワン脱却を目指すべきだと思いますが、区の決意と対策をお聞きいたします。 次に、来年度に71万5,000円を計上した野鳥調査の概要をお聞きいたします。 現在、野鳥の観察に適する荒川河川敷の五反野ワンドや舎人公園の新バードサンクチュアリも整備されつつあり、70種を超える野鳥が飛来する豊かな自然環境こそ、私たち区民の誇りです。
刑法犯認知件数ワーストワン脱却を目指し、来年1月1日から自転車の施錠を義務化する条例を整備するなど、盗難防止対策や啓発をしている足立区にとって駐輪場対策は喫緊の課題でありますが、今後の整備状況について区の見解をお伺いします。 北綾瀬駅乗降客数の増加に伴い、バス、タクシーの停車場を含む交通広場の整備も急がねばなりません。
特別区民税、国保料の収納ワーストワン脱却に全力を尽くすこと。観光大使を任命すること。教師の本来業務の教育と児童・生徒とより向き合う時間を確保するため、部活動活性化事業や給食費徴収業務を区教委に一括して一元化する「公会計」にすること。都立中川公園の整備に、賑わい、活性化を十分考慮し、地下鉄8号線整備促進につなげること。し尿処理の有料化を進めること。
刑法犯の認知件数のワーストワン脱却ということを強く旗を掲げてやったお蔭というか、また区長のリーダーシップもかなりあったなと思っておりますし、そういったみんなで区民も一緒に目指す方向性が見えてくるというのがあれば、全員一丸となってということになるので、それが努力しますというだけでなくて、ワーストワン脱却しようという強い気持ちがみんなで共有できれば、益々それが効果が上がるんじゃないかと思って、前回の第2
◆長井まさのり 委員 刑法犯認知件数のワーストワン脱却に向けて、また協力をしながら取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で質問を終了いたします。ありがとうございました。 ○加藤和明 委員長 前野委員。 ◆前野和男 委員 20分です。よろしくお願いします。 まず初めに、老い支度に関してお伺いしたいと思います。
結果的に、刑法犯の認知件数がワーストワン脱却ということでありましたけれども、この昨年1年間の取り組みを通して、どのように区は認識していらっしゃるのか、ちょっとお答え願いたいと思うんですが。 ◎総務部長 1年、ワーストワン脱却のために努力をしました。
この自転車盗を徹底的に減らしていくことか、ワーストワン脱却への近道と考えております。このため、平成20年のなるべく早い時期から、区民の皆様にチェーンかぎを配布し、1台の自転車に二つのかぎをつけていただく、「(仮称)ワン・チャリ・ツー・ロック作戦」を展開していきたいと考えております。
まず、河川の浄化対策につきましては、特に、ワーストワン脱却を目指した綾瀬川においては、直接浄化施設の設置・浄化用水の導入等が図られ、内匠橋では、汚濁負荷量を10年前と比べ7割削減しております。平成15年度以降は、荒川からの導水事業や桑袋浄化施設を早期に完成し、最終目標である魚が生息できる河川の実現を目指してまいります。
今後ともワーストワン脱却に向けまして努力をしてまいります。 次に、(2)の水質悪化の原因でございますが、平成11年度は上流の降雨が少なく、綾瀬川は水源を持たない河川でありますので、一時的に水質が悪化したものと思われております。経年的には改善しておりまして、平成4年のBOD値22.7ppmが、最近では環境基準の10ppm目前になっております。
次に、本年6月、地域戦略プランとして認定された綾瀬川水質汚濁ワーストワン脱却プランについて伺います。 地域戦略プランとは、小渕総理が提唱した生活空間倍増戦略プランを推進するため、地域が連携と主体性に基づき活力とゆとり、潤いのある生活空間を創造するよう策定することとされ、この事業は国庫補助事業としての位置づけとなっております。
最後の4つ目では、生態系保全再生空間整備をテーマといたしました、綾瀬川ワーストワン脱却プランであります。これは綾瀬川を軸として、八潮市と連携しながら河川の水質浄化、緑地空間の改善など、多様な生物が生息できる環境保全・再生を図り、加えて地域の人々が行政境界を越えて交流できる、憩いのある豊かな生活空間を創出するというものであります。